キーワードから検索

相続で大切なのは、思い出や生き方も受け継いでいくこと。
財産・税金の対策はもちろんプラスアルファの部分まで、
さまざまな問題を抱えるお客さまのご相談にトータルで応じます。

相続税を中心とした相談と申告業務に長く携わってきましたが、当センターでお客さまに対応していると、相続対策とは税金のことだけでなく、遺産の分け方、お墓をどう守っていくか、さらには長寿社会ゆえの認知症になった時の対策など、その方がお亡くなりになるまでの諸問題も解決していかなければならないと痛感します。そうしたすべてを把握した上で、お客さまのご希望を含めて、どう事前の対策を立てていくかが当センターの重要なポイントであり、存在意義といえます。さまざまな問題に対応できる知識と情報を取り入れるために、スタッフ一同は常に切磋琢磨しています。財産・税金の対策に加えてお客さまが求めるプラスアルファの部分まで対応でき、さまざまな問題を抱えているお客さまのご相談にトータルで応じられるのは、当センターならではの強みだと思います。

 

相続人が集まって財産をどう分割するか話し合いを進めていくと、いろいろな意見が出てくることがあります。私はそういう場合、この状況は亡くなったお父さまやお母さまがお望みだったか、改めて自分の胸に問いかけてみてくださいとお話ししています。また、事前のことで重要なのは、親子のコミュニケーションです。ある人からお聞きして私も取り入れたいと考えているのは、自分が家庭を持って子どもが大きくなったら、一人で自分の誕生日に親に会いに行き、生んでくれてありがとうと言うこと。一人だけの方が親も話しやすいことがあると思いますし、そういうコミュニケーションが普段からあると、なかなかしにくい相続の話をする機会もあるかもしれません。同時に、きょうだいとも連絡を取り合えるようなコミュニケーションづくりが日頃から必要でしょう。

 

相続で大切なのは、財産はもちろんですが、思い出や生き方も受け継いでいくことです。

その姿勢を忘れないことが、みんなの幸せになっていくのではないかと思っています。

 

顧問 湯浅修平

 

所属:

一般社団法人 日本相続知財センター http://yukari-tokyo.jp
税理士法人 中野会計事務所 http://www.nakano-ao.gr.jp/

 

資格:

税理士

 

略歴:

業界歴25年

 

平成27年 中野会計事務所入所

 

趣味:

家庭菜園、トレッキング、非日常の場所を探し感動すること